いまも全国に展開中のお持ち帰り弁当チェーン店・ほっともっと。

中心はもちろん多彩で充実した品揃えで有名なお弁当。あの「のり弁」が大好きだとかいう人も多かろうと思います。しかしいま、その弁当に含まれている添加物がしばしば問題視されています。

今回は、そんな飛ぶ鳥落とす勢いの「ほっともっと弁当」に焦点を当ててみましょう。

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ほっともっと弁当の添加物は?

ほっともっとが減塩をやかましく謳っていることはよく知られています。

ホームページを覗いてみると、旨味のあるだし汁や香辛料などを使ってお弁当メニューを16パーセントも減塩してあると書かれています。

こんなわけだから、生活習慣病や高血圧をぼんやりと気にし始めている人々が飛びつくのでしょう。ここまで大きく宣伝しているのだから、この減塩自体はきっと本当のことです。文句はありません。食塩摂取量の気になる人は安心してください。

また最近では、「タニタ監修弁当」なるものを打ち出しています。念のために書いて置くと、今話題(すこし過ぎた感もありますが)の「タニタ」は体重計などの計量器の大手メーカーで、その念入りな栄養管理で知られる社員食堂が何時ぞやメディアに大きく取り上げられて、方々の低俗な健康マニアの間で持て囃されるようになりました(社員食堂について書いた本もよく売れ、映画も作られました)。

近頃では、その長年の健康管理に関するノウハウを売りにして、様々な食品メーカーとタイアップしています。

ほっともっとのタニタ監修弁当は、そんな乗りに乗ったタニタによるタイアップ躍進劇の一幕にも過ぎません。

タニタ監修弁当の添加物は未知数?

ほっともっとの公式ホームページには、タニタ監修弁当の特長が高々と挙げられています(「おいしい四つのこだわり」)。

一つ目は、「一食500キロカロリー以下」、二つ目は「野菜たっぷり」、三つ目は「塩分3パーセント以下」、四つ目は歯ごたえを残した調理法、というものです。

すでにお気づきのとおり、保存料などの添加物については一言も触れられていません。ヤバイともヤバくないとも言えません。コンビニのオデン同様、未知数です。

商品の管理上、化学添加物を用いないメーカーは殆どありませんが、その量についてはずいぶん幅があるようです。

コンビニ弁当と比べると?

とはいえ、そんな「ほっともっと弁当」も、コンビニ弁当に比べれば添加物漬けではありません。マクドナルドのビーフパティのときと同様、ここでも商品の放置実験を試みた暇人がいます。

防腐剤がフンダンに盛り込まれているコンビニ弁当よりも、その場で「調理らしいこと」をして渡してくれる「ほっともっと弁当」のほうが早く痛むのは、明らかだそうです。

タニタもそんな危険な弁当を売り出している弁当チェーンの監修など引き受けないでしょう(おそらく)。

結論をいいます。

ほっともっと弁当は、コンビニ弁当よりは「キケン」ではありません。健康の為にどちらかを選ぶなら、前者の弁当を選びましょう。

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