アメリカ発の会員制倉庫型店として日本でも徐々に店舗を拡大しているコストコ。

なかでも定番なのはディナーロール。安くて美味いと方々から根強い評判を得ています。しかし、毎日食べるものだから、中に入っている保存料なんかも気になります。

今回はそんなコストコディナーロールを、添加物という観点から見ることにしましょう。

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コストコディナーロールの表示

まず、コストコディナーロールの表示を確認しておきます。

日本の食品原材料の表示においては、添加物以外は、「原材料に占める重量の割合」の多いものから順に書かれています。

いま取り上げているディナーロールでは、

「小麦粉、砂糖、植物油脂、脱脂粉乳、卵、食塩、イースト、乳化剤、V.C」と表示されています。

植物油脂については特定できませんが、マーガリンやショートニングの類と思われます。

上記のなかで添加物といえそうなのは、乳化剤とV.CつまりビタミンCだけです。

おなじみのビタミンCは酸化防止剤として添加されています。このパンに限ったことではありません。

添加物は比較的少ない?

コストコのディナーロールは、商品として出回っている他のパン製品に比べると、日持ちがしません(一週間近く経っても「食える」パンだってザラにあります)。

消費期限は製造日を含めて三日後となっています。

これは添加物をフンダンに加えていないという素朴な証拠です。いまはそのように判断しても間違いなさそうです。

というのも、自分の店だけで一定数の「手作りパン」を直販するのでもない限り、売り手としては(あるいは買い手としても)出来るだけパンの長期保存を利かせたほうが、流通その他の上でも好ましいからです。

当然、コストコディナーロールも一律的な製造ラインで作られてはいますが、添加物は極力抑えられているようです。

おススメの保存方法

そのため、このディナーロールをすこしでも長く保存させるためには、消費者側の工夫が必要です。

周知のとおり、この定番ディナーロールは、単にポリ袋に入れて販売されています。

より空気を通しにくい袋に入れると、幾分か良い状態を長く持続できます(つまりパサパサになってしまうのを遅らせることができます)。

このほか、パンの短い保存期間への対策法がいろいろと考案されているようです。

一番単純かつポピュラーなのは、大き目のジップロック(食品保存用の入れ物)に入れてそのまま冷凍保存してしまうことです。そして必要なときに必要なだけ取り出して解凍します。

その際、そのまま電子レンジでチンすると、水気が抜けてしまい、ひどく固くなることがあります。チンする前に水で少しばかり濡らすなどの工夫が必要です。

あるホームページでは電子レンジとトースターを併用するコツが紹介されていました。

ともかく36個で498円のディナーロール。三日間のうちに急いで食うには及びません。上手く保存して美味しく頂きましょう。

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